ふつうの日々
今年は、暦の上では、2月3日 春はじまり
新型コロナ禍でも 春はやって来てくれる
何もしなくても どこにも 行かなくても
ただ 待っているだけでいい
静かに待っている
必ず春は 来てくれる
でも 私は 春も冬も夏も秋も
ひとりでは 迎えられない
人に会えなくて 我慢しなければならない時が
あるとしても その時間が 長かったり 未定だっ
たら 我慢できない
高齢者に会わないで! と、言われ続けるけど
あり得ない
ひとりで頑張って暮らしている高齢者
高齢者同士で暮らしている人
私は 高齢者の家族に対して
新型コロナ対策をして 短時間で 必要な事を
サポートしていく
私は いままでと ほぼ同じ
このままだと 感染した高齢者を看る医療従事者の
負担は 増すばかり 介護職の人や 掃除をして
下さる人 もっと 人を増やして 対処できないの
だろうか 主要都市に専門病院を作って
マンパワーを集結して なんて.....
できないのだろうか?
病院の方は、 とにかく感染しないで!
と、言われる。 悲痛な叫び だと思う
こんな時こそ 政治家が 必要なのでは
ないだろうか
こんな時の為に 存在意義があるのが
政治家では、ないだろうか と思う
私は、 宴会も 打ち上げも 飲み会も
いらない
いつもの ふつうの暮らしをしていたい