ほっこりご飯
あたたかく優しい味付けのご飯でした
なかなか、他には無い 無二のお料理でした
山女魚の焼いたものやマスの刺し身
初体験! 驚きました! 美味でした!
いざ筋湯温泉! 小松別荘
むかしむかし 雲十年前 九重スキ−場ができた頃
何回か訪れたが、いつも通り過ぎるだけだった
思いがけず 子供たちとスキ−に行った事
思い出した
私は、果敢に挑戦したが、ダルマさんのように
転がるだけだった
私にとって雪は、ただその儚さにうっとり見上げる
存在だ
でも、子供たちと遊んだ 遠い日の思い出が、
蘇り、切なく、懐かしくなった
そして、筋湯温泉を目指したが、なかなかつかなかった 不安になるくらい着かなかった
薄暗いなか、やっと着いた
ふたりたび
雲☁ひとつない朝
ふたりで出発
めざすは東の空🈳
大草原
山田パ−キングエリアでランチ!
私は、旅となると、ワクワク ドキドキ💗で 胸いっぱい 腹いっぱいになるのでアッサリに
ごま鯖ひつまぶし!思いもよらず美味しかった!!
はじめまして
大雨も台風も通り抜けて 花 咲きました
こちらは、今朝のバラ🌹ギュッとして、凛々しいんです
何して遊ぼうかナ?!
玉葱 にんにく ダイコン
大地の恵みは、無限大
大地の癒やしは、無限大
お腹もいっぱい満たしてくれる
心は、もっと いっぱい満たされる
種をまく人々の笑顔😃とともに...
柿に魔法を
今年も 柿に魔法をかけました
毎年毎年恒例の 柿
素朴な深い甘み 楽しみです
小春日和と言うんでしょうか?!
暖かく穏やかな日は、包まれて 懐かれて
自然の中で 人も猫も花も風🍃も雲☁も
そのままでいい
よくねるねこ
いいよなぁ のんきで
なんの 失敗😣も無く 悩みも無く 悪口も愚痴も言わず ねたいときにねる
いいよなぁ...
窓の向こうの花🌼をじぃ---っと見る🔎見る!
天岩戸神社
深山木は花咲く春の待たれけるかな
■
何も求めず 何も奪わず ただ癒やしてくれる
慰めの言葉も 励ましの手紙も 無い
ただ風に吹かれて そこにいる
雨に打たれ、たおれても
そこで 咲いている
ここに いるよ と 咲いている
■
小春日和の穏やかな一日でした
いつの間にか秋
窓の向こうのコスモスが澄み渡る青空のもと風🍃にゆらぎなんともうつくしくやさしい......
令和2年 7月4日
午前3時頃から 緊急速報メールのけたたましい音が鳴り続けた
しぶとくしぶとく 寝ていたが、夫に5時過ぎ
起こされた
2階に寝ていた子供を起こし
私のオドオドが始まった
幸い 私の住んでいる地域は、9時か 10時くらいには水が引いていた
家🏡の片付けは、そこそこに 車で5分くらいの実家にむかった
母は、危険だから来ないで!と、言ったが
私は、息子と2人でむかった
実家まで車は、行けない、道は海と化したからだ
役場に車を置いて 歩いた
見慣れた場所なのに 一歩先も恐る恐る歩いた
手をつないで恐る恐る歩いた
実家にようやくたどり着いた
1階は車庫と倉庫になっている
荷物はひっくり返り、泥水の中に車は浸水していた
必死にひたすら泥かきをした、
かいてもかいても少しも減らない
戻ってくるようにさえ感じた
終わりのない絶望的な感じがした
唯一の救いは、たまたま息子が、帰省していた事
ホントに唯一の希望だった
息子と二人で、泥かいても届かなかったので
高齢の母も必死に手伝った
ようやくようやくアスファルトが見えてきて
ホッとして嬉しかった
テレビの人が、泥かきしているところを
撮ってもいいですか?といわれ ダメ🙅です!
と、母と逃げた
3日たちました
何をどうしたらいいのかわからず…おどおどオドオド…庭が海になり、見渡すかぎり…海!泥の海!
いつもの 平和なのどかな景色は、あ〜どこにもナイ…あるのは、眼の前にあるのは、 泥の海
とうとう 家🏡の中まで 来た ピチャピチャピチャ 大事な物を2階にはこんだ
雨☔よ 雨☔よ どうか 止んで下さい
止んで下さい 念じて 祈って 唱えた
天に聴こえたか、わからないが、雨は少し小降りになった
床下でとまった